6月は、たまたまバズった2本のショートに数字を引っ張ってもらった月でした。
7月は事情が違って、ショートを連発するしかなかった、と言った感じでした。
7月に出した動画15本のうち、11本がショート。
狙ってショート中心にしたわけではなく、長尺を作る手が重くなった結果です。
私のYouTubeチャンネル14ヶ月目の数字と、7月に起きたことを残しておきます。
実績確認

チャンネル全体
- 2025/05/28 チャンネル開設
- 2025/10/28 登録者100人達成
| 指標 | 6月末 | 7月末 | 前月比 |
|---|---|---|---|
| 登録者数 | 176人 | 191人 | +15 |
| 総再生回数 | 170,597回 | 197,050回 | +26,453 |
| 総再生時間 | 2,802.3時間 | 3,083.3時間 | +281.0時間 |
| 平均視聴時間 | 1分45秒 | 1分41秒 | −4秒 |
| 総動画数 | 249本(長尺138・ショート111) | 264本(長尺142・ショート122) | +15 |
懐ゲーアワー登録者200人が見えてきた…!
月次で見ると?
| 指標 | 6月 | 7月 | 前月比 |
|---|---|---|---|
| 視聴回数 | 22,850回 | 25,800回 | +2,950回 |
| 総再生時間 | 215.0時間 | 274.6時間 | +59.6時間 |
| 新規登録者 | +13人 | +15人 | +2人 |
| インプレッション数 | 119,818 | 150,670 | +30,852 |
| クリック率(CTR) | 3.7% | 3.95% | +0.25pt |
| 平均視聴時間 | 1分24秒 | 1分10秒 | −14秒 |
2ヶ月連続で2万回台を維持しました。
ただし6月と7月では、その数字を作ったものがまるで違います。
7月にやったこと
スーパーヒーロー作戦実況開始:ウルトラマン60周年
6月末から『スーパーヒーロー作戦』の実況を始めました。
『ウルトラマン』の第1話が放送されたのは1966年7月17日。
2026年7月で、ちょうど60年です。
ということで、ウルトラマンが主要キャラとして出てくるこのゲームを合わせてみました!
7月10日は #ウルトラマンの日 もありました。
『スーパーヒーロー作戦』 『ウルトラ警備隊モンスターアタック』 『怪獣バスターズ』 『ウルトラマン Fighting Evolution』 etc…ウルトラマンが登場するゲームは山ほどあるんですが。
まぁ攻略ブログを書いてある中でまだ実況してないゲームってことでスーパーヒーロー作戦にしています。


「30秒以上は無言にしない」という縛りを始めた
スーパーヒーロー作戦から、実況の作り方を1つ変えています。
原則として、30秒以上は無言にしないというルールです。
これまでは、移動やイベント待ちで数分まるごと無言になることがありました。
ムービーや音声つきのセリフ部分など例外はありますが、それ以外は必ず何か喋るようにしています。
結果、VOICEPEAKに読ませるナレーション原稿を書くのに、以前より時間がかかるようになりました。
本業の会社員業は6月ほどではないものの、まだ忙しい状態が続いています。
火曜・金曜の週2本投稿ペースには戻せていません。
結果、ショートが11本になった
ショートには音声を入れていません。
ナレーション原稿を書かなくていいぶん、長尺より制作がずっと軽い。
さらに『スーパーヒーロー作戦』は原作ネタの塊で、切り出せる小ネタがいくらでもあります。
長尺の手が止まっている間に、ショートばかりが溜まっていきました。



計画的にショート中心へ寄せた、と書けたらきれいなんですが。
実際は長尺が間に合わなかった穴を、ショートで埋めたというのが正直なところ。
数字の中身:視聴回数の89%はショート
| 形式 | 7月の視聴回数 | 7月の総再生時間 |
|---|---|---|
| ショート | 22,853回(89%) | 102.7時間(37%) |
| 長尺 | 2,902回(11%) | 171.7時間(63%) |
視聴回数だけ見ればショートの圧勝です。
ところが再生時間は逆転します。
長尺は本数も再生回数も少ないのに、チャンネルの視聴時間の6割を作っています。
やっぱり長尺動画は長く見られるんですね。
どうしても視聴回数を追いたくなりますが、Youtubeの収益化条件は再生時間なので、こちらをしっかり確保したいところです。
その点では、しっかり再生時間を伸ばせていてまずまずの結果と言えるかと。
7月に公開したショート11本
| 公開日 | 動画 | 視聴回数 | 視聴維持率 |
|---|---|---|---|
| 7/2 | ”ウルトラ業務上過失致死”(第1話再現) | 2,250回 | 25.35% |
| 7/25 | ”火星物質スペシウム”とは? | 1,959回 | 75.90% |
| 7/30 | ウルトラホーク発進シークエンス集 | 1,891回 | 40.30% |
| 7/12 | ギャバンのテーマが熱すぎる! | 1,649回 | 56.97% |
| 7/5 | 科学特捜隊基地のすべり棒 | 1,503回 | 62.22% |
| 7/19 | 弾超七は『マイティジャック』のキャラ | 1,439回 | 54.81% |
| 7/7 | 『ウルトラQ』「あけてくれ!」を匂わせる住人 | 1,190回 | 41.13% |
| 7/28 | 怪力グレイサイキング | 584回 | 52.89% |
| 7/9 | 『ウルトラマン』誕生秘話 | 444回 | 72.41% |
| 7/20 | 源田明は『マイティジャック』のキャラ | 402回 | 44.80% |
| 7/14 | 特殊潜航艇S21号、地底でも活躍 | 370回 | 72.47% |
11本で合計13,681回です。
7/30公開のウルトラホークは、公開から2日で1,891回まで伸びました。



月末公開の動画は数値集計が不安定なので油断できませんが、まずまずの出来。
7月に公開した長尺4本
| 公開日 | 動画 | 視聴回数 | インプレッション | CTR |
|---|---|---|---|---|
| 7/2 | EP2 ベムラー出現 | 52回 | 1,281 | 1.87% |
| 7/11 | EP3 宇宙刑事ギャバン参戦 | 87回 | 4,762 | 1.45% |
| 7/18 | EP4 ウルトラセブン参戦 | 70回 | 3,583 | 1.59% |
| 7/22 | EP5 人造人間キカイダー参戦 | 95回 | 7,395 | 1.03% |
4本で合計304回。厳しい数字です。
ここで見るべきはインプレッション数です。
EP5は7,395回も表示されていて、視聴は95回。
YouTubeに出してもらえていないとは言い切れず。
表示された上で、クリックされていない状態と言えそうです。
怪獣バスターズを出していた4月頭までは、長尺は100回に届くかどうかが目安でした。
それ以降、ほぼ100回を越えません。
100再生未満の動画が増えたことでチャンネル全体では衰退傾向になるので、チャンネル自体がYouTubeに評価されなくなっている可能性はあるかなぁ…なんて思ってます。
固定ファン持つのはホントに難しいと思う。
— 懐ゲーアワー【平成レトロゲーム】 (@NextClueLabGame) July 20, 2026
特にゲームのジャンル・タイトルを固定しない人は難しい。
ホラーゲームや格ゲーに特化
ドラクエやポケモンに特化
これならゲーム自体に頼れる。
ジャンルやタイトルをバラけさせると…
実況者自体に面白さや魅力が無いとファン化は出来ない。 https://t.co/6SjIOyOOtH
もう一つ、心当たりがあります。
私はジャンルの違うゲームを次々に出すスタイルです。
1つのゲームで定着しかけた人が、次のゲームには興味を持たずに離れていく。
これは仕方がないと思っています。
ゲームジャンルやゲームタイトルに特化した方が伸ばしやすいのは分かってるんですが・・・🤔



長尺の数字は厳しいですが、想定内です。
スタイルを変えるつもりは今のところありません。
6月にバズった2本の動向
| 動画 | 6月の視聴回数 | 7月の視聴回数 | 7月のインプレッション | 7月のCTR |
|---|---|---|---|---|
| ヒーローの正体(パワポケ7) | 8,893回 | 1,677回 | 11,120 | 8.05% |
| 9回裏の激闘(パワポケ7) | 2,970回 | 851回 | 4,755 | 5.43% |
数字は落ちましたが、消えてはいません。
それどころか、地味に、超地味に伸び続けています。
注目したいのはCTRです。
チャンネル全体の7月CTRが3.95%なのに対して、この2本は5〜8%台を維持しています。
バズは終わりましたが、動画そのものはまだ働いています。


ウルトラマン60周年は数字に効いたのか?


7月の流入元を見ると、1位はショートフィードで11,595回。
そして2位がYouTube検索で6,098回でした。
6月の検索流入は4,756回だったので、1,300回ほど増えています。
同じ7月、円谷プロの公式チャンネルが『ウルトラマン』本編の特別配信を始めています。
第1話が7/17、第2話が7/24、第3話が7/31。
60年前の放送と同じ日付に合わせた配信です。
何の言葉で検索されているのか
増えたのは分かりました。
では、どんな言葉で検索されているのか。
7月の上位はこうなっています。
| 検索キーワード | 7月の視聴回数 |
|---|---|
| 怪獣バスターズ | 472回 |
| サバイバルキッズ | 335回 |
| ウルトラマン | 271回 |
| ハタ人間 | 242回 |
| 怪獣バスターズパワード | 197回 |
| パワポケ7 | 150回 |
| ウルトラ警備隊 ゲーム | 148回 |
上位に並んでいるのは、7月に出したゲームではありませんでした…
怪獣バスターズもウルトラ警備隊も、4月以前に実況を終えた過去作です。
肝心の「スーパーヒーロー作戦」は33回。
「スーパーヒーロー作戦 bgm」の23回を足しても、56回にしかなりません。
7月の主役なのに、この位置です。
検索で来ている人は、ゲームを探しているわけじゃない。(少なくとも当チャネルにおいては…)



ウルトラマンという作品を探していて、そこに私の過去作が引っかかっている???
原作のサブタイトルで検索されている
もう一つ、7月らしい動きがありました。
原作のエピソード名で検索されているんです。
- 「ウルトラ作戦第一号」 28回
- 「さらばウルトラマン」 28回
- 「マイティジャック」 27回
- 「故郷は地球 ウルトラマン」 4回
- 「あけてくれ ウルトラq」 3回
「ウルトラ作戦第一号」は、7/17に公式配信された第1話のサブタイトルそのものです。
「マイティジャック」は、私が7/19と7/20に出した弾超七・源田明のショートで扱った作品です。
私が7月に出したショートで数字が良かったものも、第1話・第2話がらみが目立ちます。
「ウルトラ業務上過失致死」は第1話、「火星物質スペシウム」と「すべり棒」は第2話のネタです。
公式配信で原作に触れた人が、作品名やエピソード名で検索してこちらへ流れてきた。
そう考えると筋は通りますが、これは私の見立てで証拠はないです。
検索が増えたのは、単に私が7月に動画を増やしたからかもしれません。
Studioのデータでは、そこまで切り分けられないからです。



正直に書いておくと、この数字には後ろめたい部分もあります。
小ネタ解説のショートでは、原作の映像を一部引用しています。
純粋にゲーム画面だけで取った数字ではない、という自覚はあります。
学び
7月の数字から残った学びは、4つです。
- 視聴の総量が横ばいでもコンテンツは入れ替わる。6月はバズった2本、7月はショート11本の面だった。
- 長尺は「出してもらえていない」のではなく「クリックされていない」。インプレッションは十分に出ている。次に手を入れるのはサムネイルとタイトルか?
- 作り方の縛りは、動画の中身を良くする代わりに投稿ペースを確実に削る。一長一短。
- 検索の受け皿になっているのは新作ではなく、ウルトラマン系を並べてきた過去作。同じ系統を積むことには意味がある。
まとめ:ショートで回した1ヶ月
- 7月の視聴回数は25,800回。前月比+2,950回で、2ヶ月連続の2万回台。
- 数字を作ったのはショート。視聴回数の89%を占めた。
- 長尺は4本とも100回未満。ただし表示回数は出ているので、問題はサムネイルとタイトルの側にある。



8月も週2本ペースには戻せません。
それでも「30秒以上は無言にしない」だけは守り続けます。
私が作りたいのは、そういう実況だからです!!!
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