『金田一少年の事件簿 〜悲報島 新たなる惨劇〜』の3日目(10月16日)は、本作のメインと言っても過言ではなく、謎解きが一気に集中する章です。
パスケース捜索とニセマサキの正体露見、鳥居3つの謎解きと山童像8体探索、第3の殺人「骸の鉾」のトリックと、1日かけてやることが盛りだくさん!
本記事は、ノーミスで通すために必要な動線と推理パートの正解選択肢を、時系列でまとめたものです。
ネタバレ範囲
本記事は3日目全体に踏み込みます。
初プレイの方は読み進める前にいったん閉じることをおすすめします。
3日目のタイムテーブル

| 進行 | 時刻 |
|---|---|
| パスケース捜索 | AM 8:00 |
| 誓約書の解読 | AM 9:30 |
| ニセマサキ逃亡 | AM 10:00 |
| 桟橋で小百合とボートデート | AM 10:20 |
| 美雪と島内探索 | AM 11:00 |
| マユラと仮宮へ | AM 11:30 |
| 弐の謎(緑の鳥居)と参の謎(黒の鳥居)を解読 | PM 3:30 |
| 山童像8体のメッセージを手話で読み取る | — |
| 真奈美が崖から墜落 | PM 4:00 |
| 診察室で三村が真奈美を手当て | PM 5:00 |
| 入り江でニセマサキの死体発見 | PM 6:00 |
| 「骸の鉾」の推理 | PM 6:45 |
| 夕食後の聞き込みと真奈美の告白 | PM 8:30 |
剣持の呼び出し
3日目はいきなり光定の部屋の前に呼び出されます。
中ではマサキが大事な「パスケース」を紛失したらしく、うろたえている様子。
剣持に依頼されて、クリスとの競争でパスケースを探すのが、3日目朝の最初のミッションです。
マサキの反乱

ドアに近づくと、中からマサキの「部屋から出るな、余計なことはしゃべるな!?これからは俺がこの家の主だ!」という声が漏れてきます。
誰かに命じられている口調――マサキが葉月家の当主のはずなのに、不自然な構図ですね。
しかし、誓約書の入ったパスケースを紛失したらしく、それが三村・遠藤・木暮とマサキの大事なものらしい。
ということで、クリスと競争する形で金田一はパスケースを探すことに。
パスケース発見の正解動線

パスケースは葉月邸の 裏口 にあります。
昨晩調べたときには何も見あたらなかったようですが、今回はパスケースを拾えます。
中身は佐藤治という男の運転免許証。
クルエイチマサキが大事に持っていたはずの免許証。
なぜ「佐藤治」名義なのか?
剣持の部屋で誓約書の甲乙丙を解読


剣持の部屋に持ち帰ると、パスケースの中に誓約書が入っていることに気付きます。
一 甲は乙の立案した計画に従い、葉月マサキとして行動する。
一 遺産相続が完了するまで決して自己主張はしない。
一 乙は甲の得た金額の四割を後見料として受け取る。
一 丙は甲の得た金額の四割を計画協力料として受け取る。
一 甲、乙、丙とも、上記は遵守他者へ口外しないことを誓約する。
剣持から「甲、乙、丙とは、だれをさすんだろうな、金田一」と問われます。
剣持は「昨日の遺言状公開は、この3人で仕組んだ茶番劇だったというわけだ」と結論づけ、「これを突きつけて、ヤツらをどっちめてやろう!」と気合を入れます。
遠藤を絞り、小百合とボートデート
剣持・金田一・クリスの3人で光定の部屋に乗り込みます。
ところが、しぼり上げる相手のはずだったマサキと三村は既にいなくなっていて、残されたのは遠藤1人だけ。
遠藤がニセマサキと三村の逃走を白状


剣持が「お仲間はどうした?」と詰めると、遠藤は「し、知りません。それは言っちゃいけないって言われてるんです」と挙動不審。
「もうネタはあがってるんだ」と剣持が押すと、ついに「マサキさまがとびだして、三村先生があとを追っていきました」と白状します。
剣持は「ま、逃げようったって、船が来るわけでもなし、どこにも行けないだろ」と落ち着いた様子。
ひとまず金田一は自室に戻されます。
桟橋で小百合とボートデート


自室に戻ると、小百合がやってきて「ボートに乗ろう」と誘ってきます。
こんな最中に呑気な誘いですが、ここは付き合うのが正解。
桟橋のボート上で、小百合が静かに告白を始めます。
「12年前の女の子って、ホントに私なの。信じてくれるよね」
2日目の終わりにマサキと口論した小百合が、ふたりきりの場で改めて12年前の真相を語ってくれる場面です。
父も兄弟もいなかった小百合にとって、なついてくれたマサキは本当の弟のようだった――そんな思い出が淡々と語られます。



ちなみに、ここでの選択肢で小百合との関係をミスると、後日の小百合エンディングに影響する可能性があります。
真奈美の姿を見て小百合が急用を思い出す


ボートを漕ぎ進めるうちに、小百合が「あれ? 真奈美さんじゃない?」と岸辺の人影を指さします。
直後、「思いだした!――あの時、確か!」と言って、急にデートを切り上げてしまいます。
何を思い出したのか、ここでは語られません。
後の伏線として、しっかり覚えておきましょう。
美雪と合流
ボートデートから戻ると、美雪が「どこ行ってたの?小百合さんといっしょだったみたいだけど、お散歩?」と待ち構えています。
ここからは美雪と一緒に自由に動けるようになるので、情報を集めましょう。
いつきの部屋でテープ盗み聞き


いつきの部屋は本人不在で、机の引き出しに鍵が掛かっています。
ゴミ箱で鍵が見つかるので、それで引き出しを開けるとさらに取材テープが出てきます。
テープを再生すると、いつきが葉月のコレクションを調べていた時の音声。
「葉月光定は時計のコレクターだ。時代劇のお殿様と同じで、機嫌がいいとしもじもに時計をお与えくださるそうだ」
その途中で「だれかが、中に!」と美雪が叫ぶシーンが。
2日目に三村の部屋で「包帯の男」を見た時の様子を振り返ることが出来ます。
ヨネのマユキ溺愛


マユキの部屋に近づくと、ヨネがマユキにつぶやいているのが聞こえます。
「遺言状には、マサキさまと書かれていたわけではありません。マユキさまにもまだ望みはありますじゃ。このヨネとマユラお嬢さまは、マユキさまの味方ですじゃ」
美雪は「味方ってことは、敵もいるのかしら?」と思わず漏らします。
葉月家の遺産を巡る一連の事件の容疑者として、ヨネの執着とマユラ・マユキの動機を見せているようです。
仮宮で父への冷ややかな述懐


玄関から外へ出ると、マユラと一緒に仮宮に行くイベントが発生。
道中でマユラは父・光定の死について「仕方がありません。人の死は天が定めるもの」と淡々と語ります。
そして「正直に言えば、わたくしは父があまり好きではなかった」と、父への複雑な感情を吐露します。
仮宮に着くと、昨日1本だったロウソクが2本に増えています。
死者が出るたびに増やしているようで、不気味な静けさが漂う場面です。
マユラの部屋で楽しそうな写真の違和感


その後、屋敷に戻ってマユラの部屋に立ち寄っておきます。
カーソルで部屋を調べていると、写真を発見!
美雪が「でも、なんか変な感じが……」と漏らします。
発見できるのは、マサキ・マユラ・マユキの3人が楽しそうに写った写真。
兄妹3人が仲よく写真に収まっていながら、何が違和感なのかを考えましょう。
緑の鳥居で「弐の謎」の碑文を写す


2日目はクリスが先回りして調べられなかった緑の鳥居が、3日目からは調査可能になります。
緑の鳥居に近づくと、美雪が「この碑文、灯妙さんのお家にあったメモと似てない?」と気付いてくれます。
これが弐の謎。ここから先は自室の机に戻って解読作業に入ります。
弐の謎・参の謎と山童像8体
自室に戻ると、推理メモに緑の鳥居の碑文が反映されています。
2日目の白の鳥居と同じ要領で、選択肢から正解を当てていく作業です。
図書室で「10月17日の皆既日食」を確定
もし2日目に白の鳥居の謎を解いて、図書室で皆既月食のことを調べていなければ、ここで先に対応しておく必要があります。
白の鳥居の攻略情報は、2日目の記事に記載しています。
自室で「弐の謎」を解読
ひらがなを意味のある単語に変換していくと、緑の鳥居の謎は 山童像の秘密 を示していることがわかります。
ここで、以下の場所へ行って8体の山童像を確認します。
2日目までに何も見つからなかった場所からも、続々と新しい山童像が発見されるのが面白いところ。
- 物置小屋
- 入り江
- 灯妙小屋
- 山童
- 資料小屋
- 緑の鳥居
- 洞窟
- 桟橋
なお、洞窟の山童像は首が無いため、方向が分かりません。


金田一の部屋に戻って手帳を開くと答えが分かります。
緑の鳥居の答えは「山童像同士は互いに相まみえないけど、線で結んで財宝のありかを示す」です。
自室で「参の謎」を解読
弐の謎で「山童像の位置と向き」が手がかりだと分かったので、続けて参の謎(黒の鳥居)も解きます。


ここでは謎解きが1つだけ。
4択は 「なんらかの手段で教えている」 が正解。
「黙って話さない山童が、集まって戯れるときに財宝のありかを示す」ということですが…
山童像をもう一度全部回る
参の謎が解けたら、図書室で 社会 の本(「はじめての手話」)を借りていきます。
これで山童像の手話を解読する準備が整いました。


「はじめての手話」を持って、8体の山童像をもう一度全部回ります。
謎解きは無く、美雪が手話を1文字ずつ解読してくれます。



8体分の文字を集めると、財宝のありかを示すメッセージが浮かび上がる仕掛け。
真奈美が崖から墜落
夕食のため食堂へ向かう途中、屋敷の外から騒ぎが聞こえてきます。
小百合と真奈美のもめごとを目撃


美雪が「声がしなかった!?」と振り返り、続けて「あれ、小百合さんと真奈美さんじゃない!?」と叫びます。
真奈美と小百合の揉め事を目撃するのですが、直後に真奈美が崖から落ちます。



絵的には小百合が突き落としていますね…
朝のボートデートで小百合が「急用を思いだしたわ」と岸に戻った件、そして真奈美が小百合に何度も「あの人の言うことなんか信じちゃいけませんよ」と言っていた件が、ここで衝突した形です。
診察室で三村が真奈美を手当て


舞台は診察室に移ります。
三村が真奈美を診察しながら、「ホントに手間のかかる小娘こと…」と相変わらず軽口を叩きます。
剣持が「そういえば、先生は医者だったんだな。とても、そうは見えないから……」とポロッと漏らします。



三村はアダルトお姉さんではなかったですね!
第三の事件


剣持は金田一を食堂に連れていき、小百合から事情を聞くことにします。
「真奈美さんに呼び出され、『あのこと』をだれにも言わないようにって」と小百合は語りますが、「あのこと」の中身は明かしません。
そこへマユラが現れます。
マユラ「人が……死んでいます……」
剣持「なんだと!? またか?」
マユラ「それが……見たことのない方が、入り江で……」
入り江での第3の殺人 がここで宣告されます。
入り江で第3の殺人「骸の鉾」発覚
入り江に向かうと、ボートの上に倒れた死体を発見します。
胸にナイフが刺さった状態で、剣持が「この免許証の写真と同じ顔だぞ。こいつはニセマサキだ」と確認します。
死体調査の3つの観察ポイント


剣持から「死体をよく調べてみろ」と任され、現場検証に入ります。
「顔を確認する」「足下を確認する」「ナイフを調べる」「剣持と話す」の4つを選べます。
ナイフだけ3回調べる事
- 顔を確認する
- 足下を確認する
- ナイフを調べる×3
調べると以下の3点が浮かび上がります。
これが特に重要な要素です。
- 大量の血が、刺さった胸から 下半身に向かって 流れている
- 左手の指先に 切り傷 がある
- 右手 で心臓に刺さったナイフをしっかりと握りしめている
ボート小屋を叩き破って入る


クリスが「現場の近くも見ておいたほうがいいんじゃないですか?」と提案するので、ボート小屋にも回ります。
ところが、ボート小屋は鍵がなく開きません。
ボート小屋のドアは「たたき破らない」の後「剣持に同意する」と答えるのが正解です。
剣持の糾弾とクリスとの推理
入り江での調査を終えると、食堂に集まり推理パートへ。
剣持が三村を糾弾


剣持はまず三村に「入り江で死んでいたのは、あんたが連れてきたニセマサキだったんだ」と切り出します。
三村は「ニセ?葉月家の当主に失礼じゃない」とすっとぼけますが、剣持は誓約書を突きつけて「まっかな嘘だ!!」と一喝。
これを受けて、ヨネやマユラといった葉月家サイドの怒りが一気に噴出します。
それでも三村は「馬鹿なこと、言わないでちょうだい」と平然としているのが、彼女の不気味さです。
クリスのニセマサキ自殺説


混乱した空気の中、クリスが「ちょっと待ってください。ボクにはこの事件の謎が解けました。ニセマサキは自殺です」と出しゃばり先回りします。
クリスの推理を要約すると――
- “山童の使者”の正体は、存在を知られていなかったニセマサキ自身
- 木暮と光定を殺したニセマサキは、足カセになる誓約書を奪った
- パスケースを落としてしまい、正体露見を覚悟して自殺
「沖で立ち往生したあげく、もはやこれまでと、自分の胸にナイフを突きたてた!」とクリスは断定。
そして金田一に「今度はボクの勝ちですね。ムジャキなカオした悪魔――いえ、名探偵もいるってことですよ」とドヤ顔を決めます。
金田一の反論と「骸の鉾」


剣持と一緒に死体の様子を思い返して、金田一は3つの根拠を組み立てます。
- 1. 血の流れ
-
ナイフが刺さった胸から 下半身に向かって 血が流れていた。
身体を起こした状態でナイフが刺さった証拠で、もしあお向けで自殺したなら血は放射状に広がるはず。 - 2. 指先の切り傷
-
左手の指先に切り傷があったのは、誰かに胸を刺された時に 思わずナイフの刃をつかんでできた ものではないか。
自殺なら、自分でつかんだ刃で指を切ったりしない。 - 3. ナイフを握る手
-


ニセマサキは 左きき だった(昨日の遺言状公開で左手にペンを持って署名していた)のに、 死体は 右手 でナイフを握っていた。
3点を組み合わせて、金田一は 「ニセマサキは自殺じゃない。これは“山童の使い”によっておこなわれた第3の殺人だ!」 と言い切ります。
そして呪い唄を朗読。
「水面の唄へ 耳澄まし 戯れぬ 朽ち果てしむくろ 貫くは 呪そ印したる くろがねの鉾――」
クリスの自殺説を退け、殺人劇第3幕「骸の鉾」 の見立てだったと結論づける場面です。
アリバイ整理と「不思議な潮流」のトリック
「骸の鉾」と確定したことで、剣持が全員のアリバイ聴取に入ります。
ここから先は犯人の絞り込みパートですが、3日目の段階ではまだ犯人特定にはたどり着けません。
全員のアリバイ整理
PM 10:00(ニセマサキ逃走)〜 PM 6:00(死体発見)の8時間のアリバイを整理します。
| 人物 | アリバイ |
|---|---|
| マユラ | 昼前からずっと仮宮(金田一・美雪と11:30に同行) |
| ヨネ | 朝からマユキの世話で屋敷から出ていない |
| 三村 | マサキ捜索で島内を歩いて昼すぎに戻り、その後は部屋(2時頃いつきの来訪あり) |
| 小百合 | ボートから戻って気分が悪くなり部屋、夕方真奈美に呼ばれるまで |
| 遠藤 | 朝10時頃から胃痛で部屋 |
| 灯妙 | 一人で穴掘り、5時半に入り江に出たがボートはなかった |


三村は「いつきが来た時間以外はアリバイがない」状態。
マユラの死体第一発見もこれで2回目 と容疑が集中します。
三村は「わかったわ! 犯人はマユラさんよ!」と斬り込んできます。
桟橋→入り江の6時間ルールを使ったトリック


そこで金田一が、 2日目に灯妙から聞いた 「桟橋から流せば6時間で入り江に着く」 不思議な潮流を持ち出します。
5:30 に入り江を見たときにはボートはなかった。
マユラが屋敷に駆け込んだのが 6:00。
つまり 5:30〜6:00 の間にボートが流れ着いた計算。
6時間前の 11:30〜12:00 に桟橋から流された可能性 があるわけです。
剣持が「11:30〜12:00 の間に桟橋にいた者が犯人だ。さすが、金田一」と勇んで結論を出そうとしますが、金田一は冷静に「あわてるなよ、オッサン」と止めます。
正解は 犯人はまだ断定できない。
桟橋から流したのか、夕方5:30〜6:00 に入り江に直接浮かべたのか、どちらか確定できる材料がまだ揃っていません。
犯行が可能だったのはマユラさん一人じゃない ――この一文で3日目の推理は閉じます。
夕食後の聞き込み
「骸の鉾」と確定したことで、 食堂の空気はますます重くなります。
3人もの犠牲者が出たことで、夕食後の聞き込みでは各人の本音がポロポロこぼれます。
真奈美の意識回復と「12年前の嘘」の告白


診察室を訪ねると、真奈美が意識を取り戻します。
美雪が「小百合さんとなにを言い争っていたの?」と尋ねると、真奈美はぽつぽつと過去を語り始めます。
12年前、夏の悲報島に小百合が遊びに来たとき、マサキは小百合と仲よくなった。
それを嫉妬した真奈美が、 マサキ宛ての伝言を偽って小百合に伝え、待ち合わせを潰した のだと。
マサキは小百合が来ると思って待ち合わせ場所に行き、そのまま行方不明に。
真奈美「あたしが、あんな嘘をつかなければ、マサキさまは、葉月家を出ていくこともなく――ごめんなさい、ごめんなさい、ごめん、ごめんなさいっ!」
12年前のマサキ失踪の引き金が、真奈美の小さな嘘だったという衝撃の告白です。
三村の独白「この件では私の負け」


真奈美の告白を聞いた三村は、軽く溜息をついて言います。
三村「フ……降参よ。この件では、私の負けね。12年前の少女は、確かに小百合さん。夕べ、小百合さんが言ったとおり、あのマサキはニセモノよ」
ようやくニセマサキの正体を認めるのですが、続けて「でも、ま、いいわ。まだゲームが終わったわけじゃない……勝負を捨ててないわよ。手持ちのカードはまだまだあるんだから」と不敵な笑み。



人が3人死んでも「ゲームに勝つコツ」を語れる三村のメンタル、もはや化け物の域ですね。
小百合・いつき・ヨネ・剣持


各人の夜の様子も拾っておきます。
小百合は「本当の優しさって、なんだかわかる?私にはわからない……こんな島、いっそ来なければよかった!」と弱気な発言。
しかし、何かを庇っているような、何かを知っているような…そんな発言にも取れますね。
いつきは「血が騒ぐなぁ! 次から次へとおもしろいネタが出てきやがる」と相変わらず不謹慎。
ヨネは「やはりニセモノでしたな。ヨネにははじめからわかっておりましたじゃ。女の勘、ですじゃ」と後出しジャンケン気味の主張。
そして剣持は寝てしまっています。
さすがに疲れたようですが・・・部屋に鍵かけずに寝て大丈夫か!?
美雪と添い寝(条件付き)


各人の聞き込みを終えると、美雪が自室を訪ねてきます。
美雪「……私、やっぱり、すこしこわい。寝てる間に、またなにか起こりそうな気がして。――今夜もいっしょに寝てくれる?」
2日目に続いて美雪と添い寝するかの選択肢です。
2日目の続きで美雪との関係を維持していれば、ここで「いっしょに寝る」を選ぶと、翌朝はさわやかな寝坊シーンが見られます。
10月16日(3日目)のチェックリスト
3日目を抜ける前に、抜けていないか最終確認しておきましょう。
- 葉月邸の裏口でパスケースを発見した
- 剣持の部屋で甲乙丙=佐藤治・三村・木暮を確定した
- 桟橋で小百合とのボートデートをこなした
- いつきの部屋で鍵→引き出し→取材テープを聞いた
- マユラの部屋で3人の楽しそうな写真を発見した
- 玄関でマユラと出会い、仮宮までついていった
- 緑の鳥居の碑文を解読して「弐の謎」を読み解いた
- 山童像を島内で8体すべて発見した
- 黒の鳥居の「参の謎」を解読、図書室で「はじめての手話」を借りた
- 山童像をもう一度全部回って手話で文字を読んだ
- 入り江でニセマサキの死体を顔・足下・ナイフの3点で調査した
- ボート小屋を叩き破って中を調べた
- 推理合戦でクリスの自殺説を血の流れ・指先・左ききの3点で覆した
- 不思議な潮流のトリックを指摘した上で、犯人特定は「まだできない」を選んだ
- 診察室で真奈美の12年前の告白を聞いた
これらが全部埋まっていれば、3日目の探偵ポイントは現実的に取れる最大値に近いはずです。
3日目を抜けた先に何が待つか
3日目は、表面上は第3の殺人「骸の鉾」の解明とニセマサキ=佐藤治の正体確定が二大トピックです。
裏では、 鳥居3つの謎と山童像8体のメッセージ という財宝への手がかりが揃い、 明日10月17日の皆既月食 に向けた準備が完成しています。
4日目では、「山童の使い」の正体を暴く犯人指定パートと、皆既月食の夜の財宝発見が同時に走ります。
3日目で集めた山童像の手話メッセージ、不思議な潮流のトリック、12年前の母娘の真相――そのすべてが、明日の捜査で決定打になります。
出典:『金田一少年の事件簿 〜悲報島 新たなる惨劇〜 攻略オフィシャルガイド』


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