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ゲーム実況が伸びないときの処方箋:ゲーム実況チャンネル9ヶ月目ログ

ゲーム実況が伸びない原因を「露出・クリック・離脱」で切り分け。1月→2月の分析差分を表で比較し、今月の改善点を判断できます。

ゲーム実況を出しているのに、なぜか伸びない。
この状態が続くと、動画づくりそのものがしんどくなります。

でも、伸びない原因は「気合」ではなく、だいたい数字で切り分けできます。
この記事では、私の2026年1月と2月のアナリティクス差分を材料にしながら、みなさんが自分のチャンネルでも原因を判断できるように整理します。

目次

結論:ゲーム実況が伸びない原因は「露出・クリック・離脱」のどれか

Youtubeを画面に表示しているPCとスマホ

先に結論を言うと、ゲーム実況が伸びない原因は次の3つに分解できます。
そして、見る順番は固定です。

  • 露出:インプレッションが足りない(そもそも届いていない)
  • クリック:インプレッションはあるのにCTRが弱い(選ばれていない)
  • 離脱:クリックはされるのに平均視聴が短い(満足されていない)

ここが混ざると、努力が空回りします。
逆に言うと、ボトルネックを1つに絞れれば、打ち手も1つに絞れます。

理由:伸びは「掛け算」、弱い所が足を引っ張る

YouTubeの伸びを雑にまとめると、こういう掛け算です。
露出が増え、クリックされ、視聴が続くほど伸びます。

つまり、どこか1つでも弱いと、他が頑張っても体感は伸びません。
特に「CTRは上がったのに伸びない」みたいなねじれは、離脱の弱さが原因になりやすいです。

当チャンネルのデータ(具体例)

Youtubeを画面に表示しているPCとスマホ

2025/05/28 チャンネル開設
2025/10/28 登録者100人達成

スクロールできます
指標数値コメント
登録者数123人前月比:+3
総再生回数106,829回前月比:+11,101
総再生時間2,060.2時間前月比:+126.3
総動画数174本【内訳】長尺106本、ショート68本
クリック率(CTR)平均1.4%前月比:±0.0
平均視聴時間1分54秒前月比:-2秒
チャンネルの全期間の各指標
2026年1~2月のチャンネルパフォーマンス比較

2月は、視聴回数はそこまで落ちていないのに、総再生時間が大きく落ちています。
さらにCTRは上がっているのに、平均視聴時間が短くなっています。

この時点で「2月はクリックより、露出と離脱が弱かった月」と言えます。
ここを読み間違えると、タイトルやサムネばかり直して疲れます。

どこから見られたか(トラフィック差分がヒント)

次に、どこから入ってきたかです。
ゲーム実況が伸びない状態の人ほど、ここは見た方が早いです。

クルエイチ

当チャンネルはレトロゲーム実況ですが、たぶん新作ゲーム実況でも一緒だと思います。

2026年1~2月のトラフィックデータ比較

2月の私は、ショートの視聴回数自体はそこまで落ちていません。
でも平均視聴時間が30秒→11秒と短くなり、総再生時間がガクッと落ちました。

一方で、検索は視聴回数も総再生時間も伸びています。
検索から入ってきた人は、ちゃんと見てくれている」状態に寄っているのが分かります。

新規投稿の出し方が変わると伸び方も変わる

次は、その月に公開した動画だけを抜き出した話です。
ここは私の反省が一番出たところです。

項目1月2月メモ
公開本数19本25本2月は本数を増やした
公開動画の合計視聴回数6,0596,032ほぼ同じ
公開動画の合計再生時間46.80時間20.26時間約-57%
動画の長さ(中央値)約49分16秒出し方が別物
ショート比率(60秒以下)約26%約68%2月は短尺中心

本数は増えたのに、再生時間は半分以下です。
つまり2月は「回数は出たけど、積み上がらない」感じになりやすい月でした。

短尺が悪いわけではありません。
ただ、短尺中心にするなら「最後まで見られる設計」と「次へ流す導線」が必要になります。

1月と2月の差から分かること(私の考察と感想)

View数のアナリティクスイメージ

ここからは、数字を見て私が感じたことを、言い切り気味にまとめます。
みなさんのチャンネルにも当てはまる部分があるはずです。

「当たったショート」に寄りかかると、翌月に伸びない

2026年1月最大視聴回数のショート動画

1月に強かった短尺が、2月にはほぼ動かなくなる。
これは珍しくありません。

私も、1月に視聴回数が大きく出た短尺が、2月には極端に弱くなりました。
この動きが示すのは「当たりを引いた」だけで終わると、再現性が残らないということです。

2月は“短尺の質”が落ちて、再生時間が削られた

2026年2月で一番伸びなかったショート動画

2月は短尺中心の構成になりました。
その結果、ショートフィードの平均視聴時間が大きく短縮しました。

この状態は「見られていない」ではなく、「見られているけど刺さっていない」に近いです。
だからこそ、次に直すべきは投稿頻度ではなく、冒頭設計だと判断しました。

検索が伸びたのは希望。“検索で強い型”を増やしたい

2月は検索の平均視聴時間が伸びています。
検索は一度刺さると、あとからもジワジワ積み上がる入口です。

レトロゲーム実況で検索を取りにいくなら、次の方向は相性がいいっぽい。
「作品名+具体」の形に寄せるほど、探している人に届きやすくなっていそう。

  • 作品名+詰まりポイント(序盤の壁、ボス、取り返し要素)
  • 作品名+要素(ミニゲーム、収集、隠し要素)
  • 機種名+あるある(当時の仕様、今やると驚く点)

診断表:ゲーム実況が伸びない原因を自分で切り分ける

表のどこに当てはまるかを先に決めると、やることがスッキリします。

診断表:ゲーム実況が伸びない原因を自分で切り分ける

私の2月は、CTRが上がっているのに平均視聴が落ちています。
なので「クリック」より「離脱」改善を優先するのが筋だと考えています。

対策:今月やることは1つでいいです(おすすめの順番)

全部直そうとすると、結局どれも直りません。
今月は、1つだけ選ぶのがコツです。

離脱が原因なら最初の30秒だけ直してください

長尺でも短尺でも、最初で負けると伸びません。
特に短尺は、前置きが一番高いコストになります。

短尺で試しやすいのは、この順番です。

0.0秒:結論(何が見られるか)を画面に出す
0.5秒:一番強い絵を先に見せる
2.0秒:作品名や状況を短く補足する
以降:テンポ良く見どころを積む

撮り直しが難しいなら、編集で順番を入れ替えるだけでも変化が出ます。
私も次はまずここから触ります。

クルエイチ

でも3月公開分は既に収録・編集済みなんだけどねぇ…
やるとしたら4月以降かなぁ…

露出が原因なら入口の種類を増やすのが先

インプレッションが落ちている月は、内容以前に“置き場所”の問題になりやすいです。
この場合、動画のクオリティをいじる前に入口を増やした方が早いです。

検索で拾えるテーマを増やす(作品名+具体)
関連に乗るシリーズを作る(同じ型で連続投稿)
再生リストを育てる(迷子を減らす)

クリックが原因ならタイトルを「短く具体」に寄せます

CTRが弱いときは、内容より“選ばれ方”が問題です。
ただし、クリックだけ上げても伸びない月もあるので、診断表で優先度は確認してください。

タイトルを整えるときは、まずこの型が安全です。

作品名+状況+結論(または驚き)
作品名+要素+感情(楽しすぎる/理不尽すぎる、など)

結論:数字は嘘をつきません。今月のボトルネックを1つ決めましょう

結論として、ゲーム実況が伸びないときは「露出・クリック・離脱」のどこが詰まっているかを先に決めるべきです。
私の1月→2月は、CTRが上がったのに平均視聴と再生時間が落ちたので、次は離脱改善に寄せる判断をしました。

みなさんも、今月はやることを1つに絞ってください。
次の10本だけは同じ型で出して、変えるのは1要素だけにしましょう!

  • タイトルの型は固定、変えるのは「言い回し」だけ
  • サムネの構図は固定、変えるのは「強調語」だけ
  • 冒頭の流れは固定、変えるのは「結論の出し方」だけ

こうすると、伸びない原因が“感覚”ではなく“検証”になります。
遠回りに見えて、これが一番近道です。

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ゲーム実況が伸びない原因を「露出・クリック・離脱」で切り分け。1月→2月の分析差分を表で比較し、今月の改善点を判断できます。

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