「ウルトラマン版スパロボ」とも言えるゲームボーイアドバンスのゲーム、ウルトラ警備隊モンスターアタックをプレイ中!
今回は「怪しい隣人」を攻略します。
原作情報
放送日:1967年12月3日
監督:鈴木俊継
脚本:若槻文三
特殊技術:的場徹
ゲームオープニング

オープニングナレーション
東京湾の周辺で、未確認飛行物体が頻繁に確認されていた。
その度に防衛軍の戦闘機が出撃するも、すぐに円盤は消えてしまい追跡は出来なかった。
不審に思った防衛軍幹部はウルトラ警備隊に定期パトロールの強化を命じ、警戒を強めていた。
一方、ダンとアンヌは、基地の近くにある別荘地で異常な現象がおきているという通報を受け、現場に急行した。
別次元に迷い込むダン

アンヌたちが調査に来た場所は、死んだ鳥が空中に浮いていたり、ダンが突然消えたり、不思議な空間でした。
その頃、円盤の正体が三次元と四次元を行き来するイカルス星人だと分かったウルトラ警備隊。
ダンが四次元の世界に捕らわれていることが分かったので、ダンに頼ってみます。
【マップ1】
味方隊員 | キリヤマ、フルハシ、ソガ、アマギ |
味方機体 | 全機選択可 |
敵 | イカルス星人×2 |
敵援軍 | 円盤×3 |
ダンが四次元装置を破壊

ウルトラ警備隊が現地に到着すると、そこには2体のイカルス星人とウルトラセブンが!
ダンが四次元装置の破壊に成功した…となぜかフルハシ隊員は確信します。
ダン = セブンだと知らないので、おそらくイカルス星人が見えていることから判断したのでしょう
見えるターンに攻撃

イカルス星人は、見えるターンと消えるターンが交互に訪れます。
見えないターンはこちらが攻撃しても命中率が低いため、エネルギーや弾薬を節約して何もしないでおきましょう!
見えるターンに集中して攻撃します。
先に円盤を倒す!

途中で円盤が3機出現します。
イカルス星人が見えないターンに円盤を攻撃するのがベストです。
…が、とにかく敵の数を減らさないと攻撃される回数が増えて不利なので、HPの少ない円盤を先に集中して倒した方が攻略が楽です。
イカルス星人は最悪降車戦で

特に1周目のプレイでは、円盤を倒す頃には、戦闘機のHPやエネルギーが危険な状態になっていることも…
戦闘機が撃墜されると被害額が大きいので、HPが減ったら踏まれないよう遠くで降車して、生身で戦うのも一つの手です。
エンディングナレーション
ウルトラ警備隊とウルトラセブンの活躍でイカルス星人を倒すことができました。
地球は狙われています。
もし、怪しい人に気がついたら、地球防衛軍基地までお電話ください。
ひょっとすると、あなたの隣人は、惑星からきた宇宙人かもしれないのです。