初代プレイステーションのクソゲー？
「めざせ！名門野球部」のプレイ日記！
阪大桐蔭高校に谷西監督が就任！
１年目 ７月の「夏の甲子園予選」から新チーム始動の９月までを記録しています。
１年目 ７月
１年目の７月は部費なし。行動ポイントは８。
月間ミーティング
７月は、これまで指導方針で基礎体力を指定したことで下がってきていた機動重視を指定。
あとは変わらずグラウンド整備と個別練習設定。
個別練習設定は、大会直前ということで１ヶ月丸々軽めの練習設定としました。
夏の甲子園予選
いよいよメインイベント「夏の甲子園」の県予選が開幕！
だが１年目はまず勝ち上がることはできません。
２～４年目で甲子園に行くことを目標として、まず１年目は初戦突破を目指します。
初戦の相手は商大学園。
攻撃指示機会は１度だけで、キャッチャーフライに終わり無得点。
守備指示機会は１度あり、無失点でしのいだものの・・・
０対０の同点で９回を迎えてしまい、０対１でサヨナラ負け・・・
（このゲームは自チームが必ず先攻で、９回表終了時点で同点だと必ず９回裏に１失点して負ける仕様）
残念ながら初戦突破とはなりませんでした。
新キャプテン任命
３年生はここで引退。
新チームのキャプテンには、後輩思いな性格を買って１年生ながら古賀を任命しました。
１年目 ８月
１年目の８月は部費なし。行動ポイントは８。
月間ミーティング
８月は、これまで指導方針で上げてこなかった投手育成を指定。
あとは変わらずグラウンド整備と個別練習設定。
個別練習設定は、大会が終わったため再び強力な練習と軽めのインターバル練習の組み合わせ設定としました。
コンバート
６月に途中で入部してきた高橋を捕手から一塁へ、さらに一塁から右翼手へコンバート。
理由は練習設定をしやすくするためです。
まじめにやると毎回５分ほど時間がかかってしまい、練習設定がどうにも面倒になってしまった・・・
そこで、投手・内野手（捕手含）・外野手でくくってそれぞれ同じ練習を設定するようにしました。
選手によって練習には得意・好みがあるものの、それを無視して共通設定にします。
設定効率を上げて、能力上昇の効率を下げる結果に。
これが今後どう響くのか・・・
強化合宿
毎年８月２週目になると強化合宿が始まります。
厳しい合宿ほど体力・闘志も激しく消耗するものの、練習の効果は大きく向上します。
が、合宿には成功率が存在しするうえ、失敗すると通常の練習と同じ効果になってしまうデメリットも。
通常の練習と同じ効果なのにただただ体力・闘志が消耗する。
| 選択肢 | 効果 | 成功率 |
|---|---|---|
| 調整程度にしよう。 | ×１ | ６０％ |
| 弱点を重点的に練習しよう！ | ×２ | ３０％ |
| とにかく、猛特訓だ！ | ×３ | １０％ |
通常の練習と同じ効果を出せる「調整しよう」ですら失敗の可能性があるので、今回は成功率がそこそこある「弱点を重点的に練習しよう！」を選択しました。
１週間後、今回の合宿が成功したかどうか、選手の声を聴くことができるのですが…今回は無事成功！
選手の成長
１年生のエース（実際は投手が１人だけ）・羽田がフォークを習得！
６月に習得したスライダーと合わせて、２つの特技枠を埋めました！
１年目 ９月
１年目の９月は部費なし。行動ポイントは８。
月間ミーティング
９月は、再び基礎体力を指定。
あとは変わらずグラウンド整備と個別練習設定。
入部希望者が現れる
初年度のみ、６,９,１２月に中途入部希望者が現れます。
９月に入部するのは必ず１年生の投手。
能力も下表で固定です。
最初からいる１年生投手より制球・球速が高く能力としてはこちらがエース級です。
ただし経験値が低いことと打力が無い点が難点…
| 守備 | 学年 | 体力 | 闘志 | 打技 | 長打 | 守備 | 遠投 | 走力 | 制球 | 経験 | 素質 | 性格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 投 | 1 | 56 | 55 | 24 | 21 | 33 | 58 | 69 | 49 | 16 | コ | L |
選手の成長
９月に入部した瀬川、なんと入部数日にして超スローボールをマスター。
この後すぐにスライダーも習得。
これはエースとして大いに期待できる！
他にも超スローボール打ちを覚えた１年生サードの馬場など、打者数名が変化球打法を覚えました。
定期練習試合
速浪高校との定期練習試合。
攻撃指示機会は５度あり、３度は得点することができた！
守備指示機会はなんと０！途中入部の瀬川が好投を見せました。